05洗練された技術者とともに、
さまざまな業務を経験できる

松本雄次 Yuji Matsumoto

技術部 技術課 生産技術第二グループ | 2004年入社 機械工学科卒

理想のカタチを追求する面白さ

自動車部品を板金溶接する設備の新規立ち上げと、量産中の設備の改善・不具合修正が、生産第二グループの主な業務です。受注した製品の要件を満たす形状を、カーメーカーの設計担当と打ち合わせながら試作を繰り返し、量産の準備を行います。形状が決定したら今度は設備メーカーと打ち合わせ、量産設備を立ち上げます。安全・品質・生産性の三要件を考慮し、双方に有益な内容にできたときは非常に面白く、達成感を感じる瞬間です。

1億円のコスト削減に成功した、入社5年目の挑戦

外部の人から、「平岡ボデーは少数精鋭だ」という声を聞きます。それぞれが日々課題をクリアしているので、個々の能力が高く洗練された実力があると思っています。私にも、自分自身が大きくスキルアップできたと感じた出来事がありました。
入社5年目の時、新機種の生産ライン立ち上げを担当したのですが、要求された仕様を実現するには予算が大幅に足りていない状況でした。しかし受注した以上、作らなければならない。基本的に設備はすべて外注ですが、いかにコスト削減するか解決策を模索し、たどり着いた答えが「内製化」でした。社内の使っていない古い設備などを解体、使えるものを改造・流用し、新規のラインに投入したんです。その結果、1億円以上のコスト削減に成功し、乗り切ることができました。めったにない経験ですが、知らなかった知識も多く身に付き、大きく成長できました。以降、それより仕事が大変だと感じることは、今のところないですね。

成長に必要なのは、知識より「やる気」

平岡ボデーの生産技術はちょっと特殊で、設備内製や修理対応まで経験できる会社は少ないのではないでしょうか。それを良くとるか悪くとるかは自分次第です。チャンスは皆に与えられます。できなければフォローします。必要なのは「やる気」だけです。
学生時代の知識は、あったほうがいいけれど、なくても構わないと思います。機械や製品に触れて、初めてわかることの方が多いですから。社内には調理師学校を卒業した方もいますよ。私ももともとは設計志望だったのですが、業務内容を聞いて設備立ち上げの方が面白そうだと思い、入社しました。予感は当たりましたね。10年たっても、まだまだ知識が足りないと思いますし、やればやるほど、溶接という仕事は奥が深いと感じています。
就職活動は人生を決める大事な岐路ですので、できるだけ多くの説明会に参加してみるといいと思います。その中でもし平岡ボデーを選んでもらえるのなら、一緒に楽しく働きましょう。
1日のスケジュール


08:00

グループ朝礼/前日の報告、本日のイベント確認

08:10

始業/メールチェック/お客様と社内からのメールを確認

09:00

現場巡回/改善点を確認、現場の声を聞く

12:00

昼食

13:00

打ち合わせ/自動車メーカーと新製品の打ち合わせ

15:00

現場調査/現場から上がってきた報告を読み、必要なら現地へ

18:00

退社/業務日報をつけ、明日の準備をして退社